2012年3月16日 (金)

貿易実践科とIT英語ビジネス学科

この4月より、夜間課程に新しく二つの学科が誕生します。

1.「貿易実践科」

…貿易の唯一の国家資格、「通関士」合格と、実務に必要な語学力をアップさせることを目的とした、1年制の夜間課程です。就職や転職をご希望の方のサポートも万全。船会社、海貨業者、商社などを目標とする就職・転職活動をリード&サポート。

http://www.cbc.ac.jp/business/course/tradepractice/

2.「IT英語ビジネス学科」

…WEBと英語。両方をダブルで学習し、専門士を取得することもできる、2年制の夜間課程です。学ぶアプリケーションはDreamweaver、Photoshop、Illustratorなど。目標検定はMOSやITパスポート試験です。就職や転職もトータルにサポートを受けることができます。

http://www.cbc.ac.jp/business/course/itebusiness/

2012年2月15日 (水)

TOEICクラスでのプレゼンテーションレポート

2月4日(土)は、学期総まとめのプレゼンテーションの日でした。これまで大小合わせて3回、プレゼンの練習をしてきました。今日は、その成果を発表する大舞台。これまでにクラスで学んだ様々なトピックから好きなものを一つ選んで、そのトピックの「エキスパート」になってプレゼンするのが課題でした。皆さん最後の一分までパワーポイントの前で「もぞもぞ」と練習に余念がありません。順番を決めるために「阿弥陀くじ」をしました。これでちょっと緊張もほぐれたかな?

例えば、Sさんは、「prenuptial agreement」について発表しました。Prenuptial agreement とは簡単に言うなら、「結婚前に夫婦で取り決める離婚の際の条件」のことです。欧米では一般的に知られていますが、日本ではあまり知られていませんね。日本の離婚率のグラフを使った面白いプレゼンでした。

Mさんは「文化と商業」というテーマで、タイの首長族について発表しました。タイとミャンマーの国境に、女性の首を長くする伝統文化も持つ部族があります。美しい民族衣装を身にまとった女性たちを一目見ようと、多くの外国人旅行客がお金を払って村に入るのですが、これは女性を見世物にした侮辱ではないか、という切り口で発表してくれました。とても考えさせられる発表でした。

他にも、「広告」というテーマで世の中にある様々な広告を拾い上げ、それらがどのように消費者に届けられているのか、どのような広告が効果的なのか、発表してくれた人もいました。

どの発表も深い洞察力を持ってまとめられた素晴らしいプレゼンテーションでした。その証拠に質疑応答セッションも盛り上がり、時間切れでもっと時間があればよかったのに、という感じでした。土曜日の昼間に行われるこのクラスは、単なる「英語学習」を超えたクラスで、少人数のほのぼのした中にも深い学習がある、そんな素敵なクラスです。皆さん一度、見に来てください。

2012年2月 6日 (月)

「英語ビジネス学科」入学方法

夜間課程には、大きく4つの入学方法があります。

1.特待生入学

…「英語、国語、面接」の3つの試験を受験し、一定以上のスコア取得者は、1年次の授業料が半額、または全額免除になる入学方法です。既定のスコアを超えれば、その試験の受験だけで普通入学も認められます。

2.深堀学園奨学金入学

…その年に高校を卒業する方で、12月までの願書提出が条件となるので、次の4月入学については既に締め切られていますが、高校の評定平均により、授業料が7万円、または15万円免除になる入学方法です。

3.英語・IT資格奨学金入学

…英検準2級以上、TOEIC400点以上、J検2級以上、全商情報処理検定2級以上で、授業料が5万円、10万円、または20万円免除になる入学方法です。入学直前の3月30日までに合格証を提出することが条件です。

4.推薦入学

…高校の成績の提出や自己推薦文の提出などによる入学方法です。学費の減免はありません。

5.一般入学

…高校卒業資格を有する方が、英語の筆記試験により選考される入学方法です。学費の減免はありません。

なお、全て選考料として2万円が必要です。

次回は、この4月から新しくスタートする2つの夜間課程、「IT英語ビジネス学科」「貿易実践科」をご紹介します。

2011年12月 5日 (月)

一年間のスケジュール

今回は、夜間課程の一年間のスケジュールをご紹介します。

授業日時:月~木(18:10-20:50、土曜10:00-12:30)

■前期:4月~7月、9月

■夏期:8月(お盆休みが一週間あります)

■後期:10月~2月第二週くらいまで

…お休みは、日曜祝日の他は以下の通りです。

■お盆休み(約1週間)

■年末年始休み(約3週間)

■春休み(約2か月)

以上のスケジュールで国で規定されている時間数をカバーし、学生の皆さんは卒業と同時に「専門士」の称号を付与されることとなります。

次回は入学方法についてご案内します。

2011年11月28日 (月)

通学期間について

今回は、夜間課程の通学期間についてご説明します。

基本通学期間は、英語ビジネス学科とIT英語ビジネス学科は2年、貿易実践科は1年です。しかし、前回の記事でご紹介したとおり、学生さんの多くはお仕事も忙しくされているため、出席がままならないケースも発生します。

そのような方のために、年間10万円の追加費用とテキスト代、年間イベントの実費(総額で約4万~5万円)のみで、通学期間を1年から2年延ばすことを可能にしています。特に英語ビジネス学科とIT英語ビジネス学科は、卒業と同時に専門士の称号を受けることができますから、通学途中でお仕事の環境などが変わってしまっても、最大4年間の範囲で単位を取ることで、この専門士を取得することができるのです。

お仕事の環境が半年や一年でどうなってしまうかわからない、という不安も、この制度を利用することで解消させ、安心して進学を決めることができるかと思います。

次回は具体的な一年間のスケジュールをご紹介します。

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↑全ての授業は本館(左端8F建、クリーム色の建物)で行います。

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↑本館8Fからの京急川崎駅、JR川崎駅方面の眺め。授業の前後でも食事やお茶をできる店舗が特に多いエリアです。

2011年11月21日 (月)

昼間課程と夜間課程の違い

予告通り、今回は昼間課程と夜間課程の違いについてご説明します。

まず最初に強調させていただきたいのは、昼間部でも夜間部の「英語ビジネス学科」でも、卒業と同時に「専門士」の称号を等しく受け取ることができる、という点です。ですから卒業後の学歴的な優劣は全くありません。

この「専門士」という称号を受けるためにはいくつかの条件がありますが、そのひとつは「授業時数」。一日当たりの授業時数は昼間部の方が多くなります。その不足分を補うため、英語ビジネス科の授業は8月も実施します。夏休みはお盆を中心に1週間程度です。学習期間のブランクが比較的短く済みますから、学習効率を高くできるメリットがあります。

また、学生層にも違いがあり、全体の傾向として夜間課程の学生さんは、日中にフルタイムのお仕事をされている方が多く、そのため平均年齢も昼間部に比べて5~10歳ほど上になります。そのため、授業中の雰囲気も、昼間部に比べアカデミックで落ち着きがあります。

総学生数も昼間部に比べて少ないので、講師との距離感が近く、授業中も他の学生さんへ遠慮するあまり質問がしづらい、という状況が発生しづらくなります。これもやはり、学習効率の向上に役立っています。

次回は、通学期間についてご紹介します。

2011年11月 7日 (月)

夜間専門課程の基礎情報

今回から数回は、外語ビジネス専門学校夜間専門課程の基礎情報をお知らせいたします。

現在は、2012年4月スタートの課程のための願書提出期間ですが、本校には大きく「昼間部」と「夜間部」があります。それぞれ「2年制」と「1年制」があり、「2年制」では、卒業と同時に「専門士」の学位を取得できます。

現在募集している夜間部の学科と期間は以下の通りです。

1.英語ビジネス学科(2年制)

2.IT英語ビジネス学科(2年制)

3.貿易実践科(1年制)

「1」は、TOEICをメインターゲットにしつつ、キャリアアップを目指す学科。「2」は、ITパスポート試験などのIT系国家試験をメインターゲットにしつつ、英語とITをバランスよく学ぶ学科。そして「3」は、貿易実務検定試験をターゲットに、貿易業界への就職や業界内でのキャリアアップをめざす学科です。

次回は、昼間部と夜間部の違いをご紹介します!

2011年10月24日 (月)

Gareth先生からのメッセージ日本語版

今回は、前回記事のGareth先生からのメッセージを和訳して再度ご紹介します。

Hi, my name is Gareth Barnes and I'm from Adelaide in Australia.

こんにちは。オーストラリアはアデレード出身のギャレス・バーンズです。

I came to Japan about nine years ago, and have been working as an English teacher ever since.

9年前に来日し、それからずっと、英語講師をしています。

I love this job - it's full of challenges, development, and achievement. One of my favorite things about working as a language teacher is seeing students starting to 'own' their new language by starting to express their feelings, thoughts, and opinions, and really start to communicate in that language.

この仕事は本当にやりがいがあります。挑戦と成長、達成の連続です。語学講師の魅力の一つは、学生が新しい言語を習得し、自分の感情や考え、意見を表現し始め、その言語でしっかりとした意思疎通をし始める、その現場を目の当たりにできることです。

We were all born communicating, and finding a new medium of communication, new possibilities for communication, and as Datiko said, finding a new identity to express yourself, is really what language learning is all about. It's a fun thing.

人は皆、生まれつきコミュニケーションを行い、新しいコミュニケーション手段と、コミュニケーションの新しい可能性を見出すようになります。CBC講師であるダティコ先生はこう言っていました。「表現すべき新しい自分を発見することこそ、語学学習の本質であり、それは楽しいとしか言いようがない」。

In my classes, I work hard to focus on presenting as many opportunities as I can for studnets to be exposed to real language in real contexts and situations.

私の授業では、中身のある状況や文脈で、中身のある言語に学生が触れられるよう、できる限り多くの機会を提供するよう努めています。

Language is nothing without context and background - and by learning a language in context, you can see how to use it when and in what circumstance to create the meaning you desire, and to accurately interpret the dialogue you are involved in.

言語には必ず文脈と背景が必要です。文脈の中で言語を学ぶことで、いつどのような状況で、言いたいことをどのように表現すべきなのかがわかるのです。自分が行っている外国語での会話を正確に理解することもできるのです。

Language is all about you and the peole (world) around you, so I am very excited to be here at CBC and to share this time with you learning, taking chances, getting better, and achieving in your new medium of expression.

言語とは自分と自分を取り囲む人々と常に関わるものです。ですから、CBCで学生の皆さんが学び、挑戦し、成長し、新しい自己表現方法を身につける過程に関われることが本当に楽しいのです。

Looking forward to meeting you all and saying (as we say in Australia) 'G'day!'

みなさんにお会いできることを楽しみにしています。その時はぜひ、オーストラリア英語「グダイ!」で私に話しかけてくださいね。

Best regards,

Gareth Barnes

2011年10月13日 (木)

Gareth先生からのメッセージ

今回は、8月の集中講座やイレギュラーに夜間課程の授業を担当するGareth先生からのメッセージを英文でご紹介します。日本語訳はいつも通り、来週の掲載です。

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Hi, my name is Gareth Barnes and I'm from Adelaide in Australia.

I cam to Japan about nine years ago, and have been working as an English teacher ever since. I love this job - it's full of challenges, development, and achievement. One of my favorite thngs about working as a language teacher is seeing studnets starting to 'own' their new language by starting to express their feelings, thoughts, and opinions, and really start to communicate in that language.

We were all born communicating, and finding a new medium of communication, new possibilities for communication, and as Datiko said, finding a new identity to express yourself, is really what language learning is all about. It's a fun thing.

In my classes, I work hard to focus on presenting as many opportunities as I can for studnets to be exposed to real language in real contexts and situations.

Language is nothing without context and background - and by learning a language in context, you can see how to use it when and in what circumstance to create the meaning you desire, and to accurately interpret the dialogue you are involved in.

Language is all about you and the peole (world) around you, so I am very excited to be here at CBC and to share this time with you learning, taking chances, getting better, and achieving in your new medium of expression.

Looking forward to meeting you all and saying (as we say in Australia) 'G'day!'

Best regards,

Gareth Barnes

2011年10月 3日 (月)

Jeremy先生からのメッセージ日本語版

今回は、前回記事のJeremy先生からのメッセージを和訳して再度ご紹介します。

Hi, I'm Jeremy Eades. I'm originally from Indianapolis in the USA, but I've been living in Japan for seven years now.

こんにちは、ジェレミー・イーズです。出身はアメリカのインディアナポリスですが、日本に住んで、もう7年になります。

I studied Spanish in school and studied in Spain during university. I wanted a challenge, so I came to Japan to teach English and study Japanese.

大学時代はスペインでスペイン語を学びました。何事も挑戦だと考え、来日し、英語を教えながら日本語を学んでいます。

In my free time, I like to do outdoor sports, like cycling, camping and hiking. I also like reading books and cooking.

プライベートではサイクリング、キャンプ、ハイキングなどのアウトドアが好きです。読書や料理も好きですね。

I want to design interesting, fun and challenging classes that will help them learn useful English.

役に立つ英語の学習を助けるような、興味深く、楽しく、また挑戦しがいのある授業を心がけています。

Students will have the chance to learn about other cultures and the world while learning a new language.

学生は新しい言語を学ぶことで、異文化や世界について学ぶことができます。

This summer was very exciting. I climbed Mt. Fuji with one of my friends. We climbed at night and didn't have good rain gear, so we got quite wet.

今年の夏は本当に楽しかったですね。友人の一人と富士山に登ったんです。夜に上ったのですが、雨対策が不十分で、かなり濡れてしまいました。

We arrived at the top of Mt. Fuji just before sunrise, exhauseted. We watched the sun come up and then climbed back down.

日の出前に登頂したときには疲れ果てていました。ご来光を拝み、下山しました。

The way down was much more difficult, way worse than going up. We go to the bottom and then went to an onsen to relax and recover. It felt great to get back home and sleep in my own bed.

下り道のほうが、登りよりもずっと大変でしたね。地上に戻り、温泉に浸かってエネルギーをチャージ。家のベッドで眠れることって素晴らしいなって思いましたね。