2012年1月14日 (土)

貿易コース在校生のブームは何?

貿易コースの「ホームルーム」という授業では、後期の課題の一つとして、「マイブーム」の発表をしてもらっています。自分が熱中していることをどれだけ相手に伝えられるかがポイントです。パワーポイントで発表の資料を作り、5分程度のプレゼンを行います。

パワーポイントを使うのが初めての学生もいて、仕上がりには不安がありましたが、1回目の発表は実にスムーズで、想像をはるかに超えるプレゼンをしてくれました。

自分で撮った写真を披露してくれた人、フィルム写真の現像方法を説明してくれた人、将棋の魅力について話してくれた人と様々です。台湾の学生が2名とも食べ物の紹介だったのは面白かったです。台湾人は食べることが好きなのかな?

写真撮影が趣味の二人の作品をいくつかご覧ください。

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2011年11月 1日 (火)

エアカーゴの魅力を教えます

エアポートカーゴサービス株式会社(以下ACS)に勤務して4年目になる吉川先輩が来校し、在校生1年生に業務内容のガイダンスを行ってくれました。

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ACSはどんな会社ですか?

…1971年の設立以来、国際航空貨物の取り扱いを担っている企業です。現在、日本の国際航空貨物の取扱代理店は数社の大手運輸会社がシェアの半分以上を占めています。ACSはこれらの大手運輸会社が引き受けてきた国際貨物を実際に海外に発送する一連の手続きを行っている企業です。表面には出ませんが、貨物取扱は、成田を中心にかなりの量になります。

吉川先輩の仕事内容は?

…東京事業部所属で国際航空貨物輸出部門の梱包と簡易通関の仕事をしています。職場は品川で、勤務開始時間は朝7時、9時、12時の3パターンです。定時は8時ですが、貨物量の多い時には10時から11時になることもあります。

仕事が面白いと感じるのはどんな時ですか?

…貨物を通して国際社会の流れを知ることができることです。日本のメーカーの発売開始前のサンプル品を国際貨物として取り扱うことがあります。新製品をいち早く見ることができ、それによって世の中の動きが分かるのです。また、迅速に海外に荷物を届けるという仕事の性質から、各国の飛行機の運航状況をつかむことが重要な仕事です。各国で起きる災害や事件などは飛行機の離着陸に直接影響を与えるので、どこよりも早く情報が入ってくる環境であり、海外を身近に感じる職場であることも、楽しさの一つです。

学生時代に学んでおくと良いことは何ですか?

…エアカーゴの仕事で最も大切なことは「荷物をより早く海外に届けることを意識して仕事をすること」だと思います。そういうスピード感の中で仕事をするため、業務の飲み込みの速さが評価されます。専門学校で学んだ貿易の知識があったため、新入社員の時にも先輩たちの話している貿易用語がすぐ理解でき、迅速な対応に繋げられました。伝票は全て英語なので特に語彙力は必須スキル。専門学校での勉強がここでも活きましたね。コミュニケーション能力も重要です。他社の営業の方から仕事を受けるため、積極的に人と話をしています。特に貨物に事故などがあった時には、日頃積み重ねたコミュニケーションが力を発揮します。学歴よりも実力。現場で認められていることがキャリアアップにつながりますからそのためにもコミュニケーション能力は大切です。

貿易業界を選んだ理由は?

…海外や国際的な仕事に興味があり、飛行機が好きだったからからです。外語ビジネス専門学校の紹介で、在学中にACSでアルバイトを始めました。その期間中に「早くうちに来いよ」と言って頂き、迷わずACSを志望しました。

今後の夢は?

色々な部門で働いてみたいですね。飛行機を毎日眺められる空港での勤務もしてみたいです。空港勤務は24時間シフトですが、苦にならないと思います。特別な業務では現地に赴くこともあり、そうした海外での業務ができるように成長したいです。

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2011年10月24日 (月)

就職活動を振り返って

貿易ビジネスコースの安斎さんが、内外日東株式会社に内定をしました。就職活動を振り返って感想を寄せてくれました。

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就職活動、アルバイト、そして学校と、多忙な生活を送っています。体調管理が行き届かず体調を崩し、説明会に参加できなかった会社もありました。自分の持っている力を発揮することができず、悔いが残っています。社会人になったらよりしっかりとした自覚を持ち、体調管理は本当にしっかりとしていきたいと思います。

今回の就活を通し、成長を実感しています。何事についても前向きに考えることが出来るようになりました。失敗した時にはその原因を考え、同じミスを繰り返さないように努め、次に備えました。

目標は高く持ち、努力を持続し、積極的に取り組むことにより結果はついてくるものだとわかりました。今後も常に目標を持ち、常に努力ができる人間でありたいと思っています。

トータル3年間の専門学校生活において習得した英語、そして今まで学んできた知識を使い、社会貢献ができれば嬉しいです。内外日東はグローバルな事業を展開しており、社内の風通しがよく、個人の意見が反映されやすいと聞いています。また、就職活動を通して社員の皆さんの人柄の良さにもとても魅力を感じています。来春からの社会人生活が今から待ち遠しいです。

2011年10月11日 (火)

貿易コース卒業生の就職報告

日本で就職を決めた、台湾の卒業生の陳力莉さんが学校を訪ねてくれました。今回は陳さんからのメッセージです。

「私はCBCを卒業後、台湾の台湾伊藤忠(日系商社)で働いていました。現地の企業よりお給料は高くそれなりに満足はしていましたが、日本で働きたいという夢を諦めずに転職活動をつづけました。

インターネット検索や知人の紹介を通し就活を続け、日本での仕事を見つけました。台湾への研修や留学、貿易ビジネスなどを斡旋する会社です。

ずっと憧れていた日本での就職。CBCで学んだ知識や、日本語、中国語、更には英語という語学力を生かして頑張りたいです。」

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…これをステップに、将来はイギリスの大学院に進学し、欧米でも働いてみたいということです。常に夢を見続ける前向きな姿勢が素晴らしいですね。ぜひ世界に羽ばたいてほしいと思います。

2011年9月21日 (水)

某テレビ局の取材を受けました

神奈川県観光局が、外国人観光客にもっと神奈川の観光地に目を向けてもらおうと、プロジェクトを開始しました。外語ビジネス専門学校の留学生が観光地を訪れたり、イベントに参加して、その印象や感想をブログに載せてPRしていく、というものです。

貿易コースの留学生も、6名がこのプロジェクトに参加しています。各国別にチームを設定、ミーティングを重ねながらこのプロジェクトを進めています。某テレビ局の取材を受け、夕方のニュース番組で放送されました。

取材を受けたのは、韓国チームのミーティングのタイミング。記者の方が留学生一人一人にインタビュー。学生たちの返答の素晴らしさに感服して下さっていました。

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2011年9月 6日 (火)

CBC(外語ビジネス専門学校)にカエル出現!?

今年の外語ビジネス専門学校校内スピーチコンテストをレポートします。

貿易流通コース、貿易ビジネスコースから合わせて10名がスピーチを行いました。ぜひ見に来てほしいとの学生からの依頼を受け、貿易科目を担当する教師2名も特別に観戦。

パフォーマンスが圧巻だった2名をご紹介します。

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まずは加瀬君。カエル二匹が会話を交わすという内容に合わせて、マスクを使用。その演技力は喝采と爆笑を巻き起こし、見事、部門二位に入賞しました。

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2人目は小野君。課題のスピーチを、平井堅のメロディに乗せて歌いきるという、前代未聞のパフォーマンスを繰り広げました。ユーモア、歌唱力、アイディアは脱帽もの。ジャッジの先生からは賛否両論がありましたが、観客を強烈に惹きつけたことが評価され、部門3位に輝きました。

人前でパフォーマンスをすることには勇気がいるものですが、そのような経験は将来に必ず繋がります。今回このスピーチコンテストに出場した全ての学生に拍手を送りたいと思います。

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2011年8月27日 (土)

CBCの卒業生が日本にマグロを配達しています。

今年3月に外語ビジネス専門学校(川崎)貿易ビジネスコースを卒業し、台湾に帰国した韓政奮さんに留学フェアというイベントのお手伝いをしてもらいました。

韓さんは、台湾は高雄にある宇順水産企業股份有限公司という会社で働いています。太平洋で年間を通じてマグロ漁をしている日本国籍の大型漁船にすべての資材を供給する仕事です。マグロ船は太平洋に常駐し、捕獲したマグロをその場で冷凍保存し、輸送船がそれを積み日本に送るという合理的なシステムで動いています。

船長は日本人で、日本とのやり取りで日本語を 使い貿易の知識も役立っているということです。将来は出張で日本や南アフリカに行くこともあるそうです。これからも日本人の好きなマグロを食卓に運んで下さいね。

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2011年8月10日 (水)

あなたもなれる通関士!

あなたもなれる通関士!

日時:

9月10日(土)、10月1日(土)、午後1時30分から2時20分

講師:近藤総一先生

輸出入業務に欠かせない通関を行うプロが通関士です。難しいと思われがちな国家資格である通関士試験を易しく解説。

貿易業界では必須の資格で、取得している社員に1万円から2万円の通関士手当を出す会社も少なくありません。

貿易業界でのキャリアを考えている方へのセミナーです。通関士ってどんな試験?と気楽な参加も大歓迎!お待ちしています。

2011年6月27日 (月)

羽田空港エアカーゴターミナル見学

6月21日、毎年恒例の外語ビジネス専門学校学科別研修を実施しました。こちらの記事では、貿易関連学科コースの研修の様子をレポートします。ホテル科、IT関連学科のレポートは、それぞれの学科のページからご覧ください。

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…午前中は川崎港を訪問。コンテナターミナルに隣接する「かわさきファズ」という施設の見学です。ファズは、Foreign Access Zoneの略語。国の輸入促進事業の一環として全国的に設置されています。加工可能な保税倉庫を持ち、港湾・空港を結ぶ好立地条件の施設として利用されています。

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実際の施設内の見学では、摂氏5度の冷蔵室と、摂氏マイナス20度の冷凍庫を見学しました。その後、午後は川崎から京急空港線で15分の国際線貨物ターミナル(TIACT)を見学。国際線旅客ターミナルから10分の場所に位置し、最先端の設備を備え、次世代の貿易、物流を担っています。

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この場所でも冷蔵室、冷凍室を体験。食品輸入の規模の大きさがわかる設備でした。すぐ隣には燻製室もあり、害虫の侵入を防ぐ作りに。その他、動物を快適に管理する部屋、貴重品を管理する部屋など、用途に応じた貨物の品質維持が可能。

羽田空港ターミナルでは、コンシェルジュとして働く卒業生2名を発見。海外からのお客様をご案内するなど、元気に活躍していました。